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国民健康保険・後期高齢者医療等の財政状況について

令和3年度 かほく市国民健康保険の財政状況等について

令和3年度の国民健康保険の財政状況等について公開します。

1.被保険者数

国民健康保険の加入者については、令和4年3月末現在で、6,044人となり、対前年度と比較して186人の減となりました。減少の主な要因は、やはり75歳到達により後期高齢者医療に移行する方が多いことによるものです。

今後についても、65歳から75歳までの方が半数以上を占めており、後期高齢者医療への移行による加入者の減少は避けられません。

2.医療費の状況

令和2年度は、新型コロナ感染症の影響もあり、病院等への受診を控えたことにより、医療費総額は減少しましたが、令和3年度はその反動の影響もあり、新型コロナ感染症の影響がなかった令和元年度を越える医療費総額となりました。

また、1人あたりの医療費についても年々増加し、令和3年度は47万円を超えています。

3.国民健康保険の財政状況

平成30年度から石川県が財政運営の責任主体となり、各市町とともに国保運営を担う新たな国保制度が施行されましたが、急速な高年齢化の進展や、依然として収束の兆しが見えない新型コロナウイルス感染症の影響もあり、安定的な財政運営が困難な状況です。

かほく市国民健康保険特別会計の令和3年度の決算では、保険給付費(医療費)については、前年度と比較し大幅に増となりました。

また、石川県が各市町の被保険者数や医療費水準を反映して算定し、石川県に納めることとなる国民健康保険事業費納付金については、加入者から徴収した保険税を財源としておりますが、令和2年度の新型コロナ感染症の影響により医療費が抑えられ、その結果として、石川県の国保特別会計による決算剰余金などが投入されたことなどにより、県に納める事業費納付金が前年度と比較し減となっております。

今後、加入者の減少が続き、1人あたりの医療費が増えることが予想され、引き続き、厳しい財政運営が続いていくものと推測されます。

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令和3年度 かほく市後期高齢者医療の財政状況等について

 令和3年度の後期高齢者医療の財政状況等について公開します。

1.被保険者数

後期高齢者医療の加入者については、令和4年3月末現在で、5,529人となり、対前年度と比較して197人の増となりました。令和4年度から、いよいよ団塊の世代の方々が後期高齢者医療制度に本格的に加入することとなり、被保険者や医療費が今後大幅に増加することが見込まれています。

2.療養諸費(医療費)の状況

国民健康保険と同様に、令和3年度は新型コロナ感染症の影響による受診控えの反動もあり、新型コロナ感染症の影響がなかった令和元年度を越える医療費総額となりました。

また、1人あたりの医療費についても年々増加し、令和3年度は97万円を超えています。

3.後期高齢者医療の財政状況

高齢化に伴う医療費の増大が見込まれる中で、高齢者と若年世代の負担の明確化等を図る観点から、75歳以上の高齢者等を対象とした後期高齢者医療制度が平成20年4月からスタートしました。

基本的には、石川県後期高齢者医療広域連合が運営主体となり、市町は地域住民と身近な関係の中で、届出、申請の受付、保険証の引き渡し、保険料の徴収が主な役割となります。

かほく市後期高齢者医療特別会計では、令和3年度は、被保険者数の増加に伴い保険料収入が増加し、歳出では、後期高齢者医療広域連合への納付金が増となっています。

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お問い合わせ

健康福祉部 保険医療課
〒929-1195 石川県かほく市宇野気ニ81番地
電話番号:076-283-7123
ファックス:076-283-3761