かほくふるさと展示室ミニ企画展のお知らせ
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うみっこらんど七塚の海と渚の博物館にある「かほくふるさと展示室」は、かほく市の風土や歴史などを紹介しています。
今回のミニ企画展は、市内の遺跡から出土したアクセサリーなどをメインにしつつ、石川県内の遺跡からの出土遺物も参考にして、縄文時代と弥生時代の人たちのファッションについて、紹介しています。
このホームページでは、今回の展示物の一部を紹介します。
◇縄文時代 大珠
上山田貝塚、気屋遺跡、新旭町遺跡から、それぞれヒスイ製の「大珠」が出土しています。ヒスイは、非常に硬く、鉄製の道具でも傷をつけることすら困難な素材であり、日本国内でも採取できる場所が非常に限られる希少な素材です。これを、縄文時代の人たちは入手し、孔をあけ、形を整えるなど加工をしています。孔に紐を通し、首にかけるなど身に着けていたと考えられています。

◇弥生時代 ガラス小玉
中沼C遺跡の方形周溝墓から出土しました。弥生時代において、ガラスは貴重品であるため、地域の有力な人物が身に着けていたものと考えられています。

◇古墳時代 銀環
令和6年に市が譲り受けた、金津周郎氏が市内で採取したとみられる考古資料コレクションの1つです。どこで採取したものかは、残念ながら記録が無く不明ですが、全国的には古墳などの墓から出土する場合もみられます。展示の銀環は、錫や青銅などを主な素材として、銀で薄く表面を覆ったものとみられ、耳飾りだったのではないかと考えられます。

お問い合わせ
教育部 スポーツ文化課
〒929-1123 石川県かほく市森レ82-30 電話番号:076-283-7135
ファックス:076-283-3643
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