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かほく市子育てお役立ち情報

親子の画像

かほく市では、将来を担う子どもたちが元気いっぱい育ちますように、子育て世帯の皆様を応援します!

  • 被災された児童生徒等の受け入れについて
    令和6年1月1日能登半島で発生した地震により、被災されました多くの皆さまに心からお見舞い申し上げます。
    かほく市では、被災された小中学校の児童生徒や就学前児童について、各小中学校、放課後児童クラブでの受入れや認定こども園等での受入れができます。
    ご希望の方は下記のリンク先をご確認ください。

【小・中学校】令和6年能登半島地震により避難されてきた皆様へ
【放課後児童クラブ・認定こども園等】令和6年能登半島地震により避難されてきた皆様へ

目次

子育てお役立ち情報チラシ
かほく市の子育てに関する情報がまとめられたチラシです。
ぜひご活用ください!

かほく市に住むには

新婚さん住まい応援事業補助金

市内の賃貸住宅にお住まいの方に、家賃月額1万円を2年間補助します。
補助期間対象中に出産した場合、1年間期間を延長できます。

若者マイホーム取得奨励金

市内で一戸建て住宅を新築・購入した方に、最大200万円の奨励金を交付します。

赤ちゃんに出会うまで

妊娠前

  • プレ妊活健診費用助成
    将来の妊娠を考えて健康状態を確認するとともに、妊娠に関する正しい知識を学ぶため、県内の医療機関への検診が無料で受けられます。
  • 不妊治療費助成
    不妊症と診断された方の一般不妊治療や生殖補助医療にかかる費用を助成します。
  • 不育治療費助成
    不育症のために子どもに恵まれない夫婦に対して、不育症の治療にかかる費用の一部を助成します。

妊娠初期

  • 母子健康手帳を受け取りましょう
    妊娠したときは、妊娠届出証明書を提出して、母子健康手帳を受け取りましょう。
    こども家庭課で交付しています。
  • 出産応援給付金
    「出産応援給付金」として妊娠届出後に妊婦1人当たり5万円を給付します。
  • 妊婦健診を受けましょう
    すこやかな妊娠と出産のために妊婦健診を受けましょう。
    かほく市では、妊婦健診にかかる費用の一部を助成します。
  • 妊婦歯科健診を受けましょう
    安定期に入ったら、体調がよいときに妊婦歯科健診を受けましょう。
  • 産前産後安心ヘルプサービス
    産前・産後及び退院後6か月間(多胎の場合1年間)のつわりなどで家事等がつらく、周りからの支援を受けられない方のご家庭にヘルパーを派遣し、育児や家事の援助を行っています。 
  • ママとベビーのちっちゃな相談室
    出産に向けて小さな不安や困りごとをお互いに話したり相談したりする、妊婦さんや幼い赤ちゃんのいるお母さんの交流の場です。 

妊娠中期

  • 出産・育児の知識を得ましょう
    マタニティ教室にご参加ください。
    妊娠中に気をつけること、沐浴体験、栄養についてを学ぶ両親学級と、出産に向けて、妊婦体操を学ぶ母親学級を開催しています。
    そのほか、マイ保育園登録制度も実施しています。
    市内のご希望の園をマイ保育園として登録すると、育児相談、授乳、沐浴の体験、一時保育無料体験などのサービスが利用できます。
  • 妊娠8か月面談

妊娠後期

  • 出産などに関して気になることがあるときは、ひとりで悩まず相談窓口に相談しましょう
    希望に応じて保健師が家庭訪問する妊婦訪問・相談を受け付けています。
    こども家庭課までお気軽にご相談ください。
  • マタニティタクシー助成事業
    産前産後の健診受診時や、買い物等にタクシーの利用が必要な方に、タクシー運賃の一部を助成します。

赤ちゃんが生まれたら

出産後~

各種届出

  • 出生届の提出
    お子さんが生まれた日から14日以内に提出しましょう。
  • 児童手当子ども医療費助成の申請
    児童手当は出生日の翌日から15日以内に申請が必要です。
    子ども医療費助成はお子さんの保険証ができてから申請してください。
  • 出産育児一時金の申請、国民健康保険の届出
    健康保険や国民健康保険に加入している人が出産したとき、出産育児一時金が支給されます。
    金額や支給方法等の詳細は、下記のリンク先をご確認ください。 

(参考)出産育児一時金について
かほく市国民健康保険に加入している方
全国健康保険協会(協会けんぽ)
厚生労働省

  • 赤ちゃん訪問
    生後1~2か月頃、保健師・助産師がご自宅へ伺い、子育てや予防接種についてお話しします。
  • 子育て応援給付金
    「子育て応援給付金」として赤ちゃん訪問時の面談後に子ども1人当たり5万円を給付します。

助成等

その他

生後2か月

生後4~6か月

  • 赤ちゃん健診
    赤ちゃん健診を受けましょう。こども家庭課で、小児科による診察と育児相談を行っています。対象者には順次ご案内します。
  • ごっくん教室(離乳食教室)
    離乳食のポイントについて説明します。対象者には順次ご案内します。
  • ココカラエール
    子育て中のママがさまざまなサービスを受けられ、心身のリフレッシュができる機会を提供します。気軽に集えるコワーキングスペースも無料で提供しています。

生後9~11か月

  • 9~11か月健診
    9~11か月健診を受けましょう。県内の医療機関で行っています。母子保健のしおり(受診票)を使って受診してください。

1歳6か月

  • 1歳6か月児健診
    こども家庭課で、小児科診察・歯科健診・育児相談などを行っています。対象者には順次ご案内します。

2歳

  • ビーバー教室(虫歯予防教室)
    こども家庭課で、虫歯菌の多少を調べるRDテストや歯磨き指導などを行っています。対象者には順次ご案内します。

3歳4か月

  • 3歳児健診
    こども家庭課で、小児科診察・歯科健診・育児相談などを行っています。対象者には順次ご案内します。

子どもの健康

認定こども園・保育園

【認定こども園等】令和6年能登半島地震により避難されてきた皆様へ

就学支援

小学生

  • 就学援助制度
    経済的理由により就学が困難と認められるかほく市の小中学校に在学する児童生徒の保護者に対して、学用品費、給食費など学校にかかる費用を一部援助します。
  • 小規模特認校制度
    かほく市に在住の児童と保護者が、小規模校の特性を生かした学校で学びたい、子どもを学ばせたいという場合、現在の住所のまま、所定の条件のもと、児童が本来の通学区域に関わらず入学・転学できる制度です。
  • 指定学校の変更制度
  • 学童保育クラブ
    共働きの子育て家庭を支えるとともに、年齢の異なった子どもたちが、たくさんの経験を通してたくましく育つ場として運営されています。多子世帯やひとり親世帯は学童保育料減免制度があります。

【放課後児童クラブ】令和6年能登半島地震により避難されてきた皆様へ

【小・中学校】令和6年能登半島地震により避難されてきた皆様へ

中学生

高校生

国・県の奨学金制度についてはこちら

子どもの預かり場所

相談窓口

相談窓口

  • こども家庭センターおひさま
    こども家庭センター「おひさま」は、子育て支援の充実を図ることを目的に、子育ての「支援」と「相談」の業務をまとめた施設です。広いプレイルーム、授乳室やお昼寝のベッドもあり、一日中ゆっくり親子で過ごすことができます。お気軽にご利用ください。
  • 子育て支援センター
    親子のふれあい、子育て仲間づくり、育児講座、育児情報の発信、リフレッシュ等の場として子育てを支援します。ぜひ親子で参加し、子育て仲間と楽しく交流を深めてください。
  • かほく市こども発達相談支援センター
    お子さんの発達や成長で気になることがあれば、相談支援担当職員が話を伺います。相談にかかる費用は無料です。お気軽にご相談ください。
  • かほく市教育センター
    かほく市内の小中学校に通うお子さんに関する相談を、随時受け付けています。

救急・病院情報

おでかけスポット

ひとり親家庭・障害のある子どもへの支援

ひとり親家庭への支援

各種助成制度

  • 児童扶養手当
  • ひとり親家庭等医療費助成
  • JR・IR定期乗車券の割引制度
    児童扶養手当を受けている方及びその同居家族の方は、JR・IRの通勤定期運賃が3割引になります。児童が通学のために購入することも可能です。詳しくは、下記までお問い合わせください。
    【問い合わせ先】こども家庭課(電話番号:076-283-7155)

自立支援

  • 自立支援教育訓練給付金
    母子家庭の母、父子家庭の父であって次の受給要件のすべてを満たす方が対象です。
    1.児童扶養手当を受給、または同様の所得水準にある方
    2.就業経験、技能、資格の取得状況や労働市場の状況などから判断して、当該教育訓練を受けることが適職に就くために必要であると認められる方
    詳しくは、下記までお問い合わせください。
    【問い合わせ先】こども家庭センター(電話番号:076-283-4320)
  • 高等職業訓練促進給付金
    母子家庭の母、父子家庭の父であって次の受給要件のすべてを満たす方が対象です。
    1.児童扶養手当を受給、または同様の所得水準にある方
    2.養成機関において6か月以上の課程を修業し、対象資格の取得が見込まれる方
    3.就業または育児と修業の両立が困難であると認められる方
    詳しくは、下記までお問い合わせください。
    【問い合わせ先】こども家庭センター(電話番号:076-283-4320)
  • 母子父子寡婦福祉資金貸付金
    母子家庭や父子家庭・寡婦の方の生活の安定と向上のため、低利子または無利子で借りることができます。
    詳しくは、下記までお問い合わせください。
    【問い合わせ先】こども家庭センター(電話番号:076-283-4320)

障害のある子どもがいる家庭への支援

  • 特別児童扶養手当
    特別児童扶養手当は、20歳未満の、精神又は身体に障害のある児童を、家庭において監護している父母等に対して支給される手当です。
    詳しくは、下記までお問い合わせください。
    【問い合わせ先】健康福祉課(電話番号:076-283-7120)
  • かほく市こども発達相談支援センター

お問い合わせ

健康福祉部 こども家庭課
〒929-1195 石川県かほく市宇野気ニ81番地
電話番号:076-283-7155
ファックス:076-283-1115